動と静が調和する、市民レクリエーションの拠点
本施設は、市民の多様なレクリエーション活動を支える総合施設として計画された。屋内外プールやアリーナなどのスポーツ機能と、アトリエや陶芸室、茶道・生花教室などの文化活動機能を併せ持ち、世代や目的を超えて多くの人々が利用できる場を目指している。計画にあたっては、活発な身体活動を行う「動」の空間と、創作や趣味を楽しむ「静」の空間を明確に整理しながら、それぞれが自然につながる施設構成を追求した。
また、利用者にとって分かりやすい動線計画と、上下足の適切な分離により、快適で使いやすい利用環境を実現している。
各施設はそれぞれの機能に応じた個性を持ちながらも建築全体として統一感のあるデザインとすることで多様な活動を包み込む一体的なレクリエーション空間を形成した。スポーツと文化、交流と憩いが調和し、市民の豊かな暮らしと健康づくりを支える地域の拠点を目指している。






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