釣谷建築設計事務所 竣工
昭和３２年頃、市内の設計事務所は十にも満たず自宅の一部を事務所とし世間にもあまり存在を認められていない時代。従業員は１７～１８名となり兼六園下に当時としては近代的な鉄筋コンクリート造２階建の事務所を建設する。
富山営業所 開設
隣県、富山県に進出。福野庁舎や福野町統合小学校など、富山県内のおもな建物の設計を受注し、北陸を中心に業務拡大。１９７７年閉鎖。
事務所 新築移転
開設から１５年、技術者陣は総勢４０名を越え、在来事務所の狭隘と駐車場の不便により、泉が丘に事務所を新築移転する。
東京事務所 開設
当時、地方と中央官庁がコンタクトをとることは容易ではなかったため、中央官庁との接触や新規顧客の開拓を図り、銀座の北國新聞社東京支社五階に東京事務所を開設。その後、築地に移転を重ねて２００３年に閉鎖。
事務所 法人組織変更
株式会社釣谷建築事務所に法人化。
釣谷利夫が取締役社長に就任する。
設備事務所 設立
公共受注に対応すべく建築と設備を分離。
株式会社釣谷設備事務所を設立する。
大阪事務所 開設
東京事務所に続き、関西方面の顧客の窓口と新規顧客の開拓のため堺市に大阪事務所を開設。その後、１９７６年に閉鎖。
創立30周年記念
創立３０周年を記念して、作品集（１９７９年～１９８４年）を発行する。
建設大臣賞 受賞
（社）日本建築士事務所協会連合会全国大会作品展にて石川県地場産業振興センター本館が建設大臣賞（最高賞）を受賞する。
CAD導入
はじめに構造設計をCAD化。続いて意匠・設備設計もCAD化を開始する。
創立40周年記念
創立45周年記念
創立55周年記念式典及び同窓会
BIMへの取組み
BIMへの取組みを開始する。
・Archicad 意匠・構造
・Revit 構造
・Rebro 設備
事務所 移転
在来事務所の老朽化による取り壊しのため、約５３年間、拠点としてきた泉が丘より久安に事務所を移転する。
ZEBプランナー登録
令和５年度住宅・建築物需給一体型等省エネルギー投資促進事業（ネット・ゼロ・エネルギー・ビル実証事業）ZEBプランナー登録決定。
釣谷建築設計事務所 竣工
昭和32年頃、市内の設計事務所は十にも満たず自宅の一部を事務所とし世間にもあまり存在を認められていない時代。従業員は17～18名となり兼六園下に当時としては近代的な鉄筋コンクリート造2階建の事務所を建設する。
富山営業所 開設
隣県、富山県に進出し福野庁舎や福野町統合小学校など、富山県内のおもな建物の設計を受注し北陸を中心に業務拡大を進める。
事務所 新築移転
開設から15年、技術者陣は総勢40名を越し、在来事務所の狭隘と駐車場の不便等により、泉が丘に事務所を新築移転する。
東京事務所 開設
当時、地方と中央官庁がコンタクトをとることは容易ではなかったため、中央官庁との接触や新規顧客の開拓を図り、銀座の北國新聞社東京支社五階に東京事務所を開設する。
その後、築地に移転を重ねて閉鎖する。
事務所 法人組織変更
株式会社釣谷建築事務所に法人化。
釣谷利夫が取締役社長に就任する。
設備事務所 設立
公共受注に対応すべく建築と設備を分離し、株式会社釣谷設備事務所を設立する。
大阪事務所 開設
東京事務所に続き、関西方面の顧客の窓口と新規顧客の開拓のため、堺市に大阪事務所を開設する。
創立30周年記念
創立30周年を記念して、作品集（1979年～1984年）を発行する。
建設大臣賞 受賞
（社）日本建築士事務所協会連合会全国大会作品展にて石川県地場産業振興センター本館が建設大臣賞（最高賞）を受賞する。
CAD導入
はじめに構造設計をCAD化し、続いて意匠・設備設計もCAD化を開始する。
創立40周年記念
創立45周年記念
創立55周年記念
創立55周年記念式典及び同窓会を開催する。 事務所 移転
在来事務所の老朽化による取り壊しのため、約53年間、拠点としてきた泉が丘より久安に事務所を移転する。
BIMへの取組み
BIMへの取組みを開始する。
・Archicad 意匠・構造
・Revit 構造
・Rebro 設備
ZEBプランナー登録
令和5年度住宅・建築物需給一体型等省エネルギー投資促進事業（ネット・ゼロ・エネルギー・ビル実証事業）ZEBプランナー登録決定。